花とキミ*春・夏




「花菜‥寝ちゃってたから、
海谷がおんぶして連れてきてもらったの。」

「へー‥って起こしてよ!!」

「花菜の寝顔可愛かったから♪」

「璃菜ぁ‥冗談はいいから。

て、空哉くんごめんね!!
降ろしてくれて大丈夫だよ?」

「おぅ‥っしょっと。」

はぁ‥やっといつもの目線だ。
皆大きいなぁ‥
さっきは、初めて
璃菜を上から見たもんな‥

「空哉くん‥ありがと。
重かったでしょ?‥ごめんね。」

「別に?てか‥軽かったし。」

「えーそんなの嘘だよ!!」

「ホント、ホント。」

やっぱり、空哉くん優しいなぁ‥