花とキミ*春・夏




「ねぇ?」

「は‥はい、なんでしょうか!!」

「あのさぁ‥どうやって、
俺たちの部屋知ったの?」

「それは‥先生から聞きました!!」

「ふぅん‥ストーカーみたいだね?」
雷哉が、俺よりキツいんだけど‥

「でも‥それは、ファンとして‥」

「別に、俺たち頼んでないもん
‥ねぇ、空哉?」

「あぁ‥」

「それに、俺はそういう子無理だなぁ。
ストーカーみたいな子とか?
‥空哉は?」

「は?」

「まぁ‥聞く必要ないか。
もし全然OKとか言ったら、
空哉と友達やってらんないもん。」

「「「‥‥‥」」」
黙る女子たち。

それに追い討ちをかけるように
雷哉はすごいことを言い出した。