花とキミ*春・夏




「璃菜ぁ〜」
思わず、抱きついた。

それをちゃんと受け止めてくれる
そして、聞かれた
「好き‥なんでしょ?」

「好き‥なのかな。
ドキドキするのが
好きって言うなら‥
好き‥」

これが好きって気持ち?

「花菜も‥恋するのかぁ。
頑張ってね!!
まぁ、花菜なら全然余裕だけど♪」

「璃菜ぁ〜大好きだよ♪」

「私もよ‥」

「ていうか‥璃菜は?」

「私?しかも、誰よ‥」

「雷哉くんとか?」

「別に‥普通よ、普通。」

「ふぅん‥そうなんだ。」

「じゃあ‥そろそろ行こっか?
長話しすぎたかも。」

「そうだね♪」