花とキミ*春・夏




今日の朝みたいな行動してたら
距離近くなったって、
何度呼び出されなきゃいけないのよ。」

「あぁ‥そういうこと。」

確かに、花菜を前みたいな目に
合わせる訳にはいかないしな。

「今度は‥絶対、俺が守るから。」

俺を見上げている花菜を安心させるように
頭を撫でて言った。

「空哉‥やるねぇ〜」

雷哉のからかいに顔を赤くしてる花菜。

「うっせ‥」
何か俺まで照れるっつーの。

「そんなの、当たり前よ。
問題は‥どう伝えるのか、でしょ?」

「そうだな‥
じゃあ、花菜。誰かに呼び出されたら
俺に言って?一緒に行けばいいだろ。」