「花菜ちゃんやっぱり可愛すぎー」
近づいていくと、会話が聞こえ始めた。
「そんなことないって〜!!」
相変わらず、花菜は無自覚だな。
そんなことを思いながら、
花菜の頭に手を乗せた。
「よ‥花菜。」
「‥空哉くん!!」
「わぁ‥こんな間近で王子見たの
始めてかも‥」
「本当‥整った顔してるー」
須田、井口は口々に感想を述べた。
変わった奴ら‥
「璃菜ちゃん、ハルナツちゃん
こんにちはー!!」
後ろから来た雷哉。声デカすぎだろ‥
「もう1人の王子!!」
「あたしたちの名前知ってるんだぁ‥」
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