「空哉‥お前って奴は‥薄情な奴だな‥ 普通、親友にすぐ言うだろ!!」 空哉くん‥言ってなかったんだ‥ 「お前‥親友だったの? まず、雷哉に言うとうるさいから まぁいっかって思ってた。」 「空哉くん‥冷たいね‥」 「だよねー花菜ちゃん。 こんなに冷たいのがいいの?」 「え‥空哉くんは優しいよ?」 「花菜ちゃん限定だよ、それは。 俺なんか、いつも冷たくされてるのに‥」 「雷哉、 余計なこと言ってんじゃねぇよ。 花菜、行くぞ?」 「え‥あ、うん。」 空哉くんに引っ張られて、 走り始めた。