「〜♪〜♪」 今日は、夏休み明け初日。 空哉くんに会えるんだぁ‥ 「花菜ちゃ〜ん♪ ‥―――――――――グエッ」 「‥‥へ?」 今、名前呼ばれたよね? でも‥‥何か、変な声もしたし‥ 恐る恐る振り向いてみる。 「空哉くん!!‥と、雷哉くん?」 「花菜、はよ。」 「おはよう‥ その人、雷哉くんだよね?」 空哉くんが、首の所を掴んでいる 男の人‥何かグッタリしてるけど、 大丈夫なのかな‥? 「こいつは‥まぁ、いいよ。」 「でも‥」 やっぱり、 心配になって肩を叩いてみた。