花とキミ*春・夏




「いい?
絶対に私たちから離れちゃダメよ?」

「え‥うん。」

迷子になったりすると、
大変だからかな?

「もう‥ふらふらぁって
行っちゃいそうで怖いのよね。」

「あ‥綿あめ食べたい!!」

「花菜‥聞いてないでしょ。」
なんて璃菜が呟いてるのも知らずに

「あ‥俺も食べたい!!」
と言った雷哉くんと
綿あめを買って食べた。


「そろそろ、花火だね♪」

十分食べたいものを食べて
満足していると雷哉くんが
笑顔で話しかけてきた。

「あ‥花火あがるんだっけ?」

「そーだよ〜
てかね、俺‥花火がよく見える所
見つけといたんだ♪
4人で行こうよ!!」

「本当に?!じゃあ、行こ!!」