あれか‥ 「とりあえず、友達の所に行く?」 「一緒に行ってもいいんですか?」 「‥は?」 「あ‥空哉くん!!」 「もしかして‥お友達?」 「はい‥そうですよ?」 「この子‥返してもらえますか?」 「‥すみません。」 何か分かんないけど、 俺の顔見たらしょんぼりして 帰っていった。 「花菜‥大丈夫か?」 「へ‥うん?」 絶対、ついていったら 危なかったってこと気づいてないよな。 「本‥決まったのか?」 「えーっと、決まったんだけど‥」 「あぁ‥あれね。」