「でも‥
私、空哉くんにふさわしくないですよ。
空哉くんは‥王子って言われる
くらいにカッコいいんですよ?」
「もう!!
花菜ちゃんは自信持って。
鏡ちゃんと見た方がいいわよ?
そうだ。
白いバラの花言葉は?」
「え‥私はあなたにふさわしい?」
「そう。それを思い出して?
あたしは、
今まで見てきた女の子の中で
空哉には花菜ちゃんが
一番ふさわしいと思ってるんだから。」
そこまで‥‥?
「ありがとうございます。」
「あたしは、思ったこと言っただけ♪」
「何か‥恥ずかしいですね?」
ニコッと笑ってみた。

