花とキミ*春・夏




「何か、前見たときよりも
可愛くなってるしー♪

そうだ!!話したいことあったのよ。
さ、行きましょう♪」

は‥‥‥花菜、連れていかれんのか?

「あ‥空哉、図書館行くまで
花菜ちゃん借りるから♪」

「はぁ‥?」

‥――バタン

マジで連れていかれた。
有り得ねぇ‥

あと約二時間‥暇だな‥
どうすっかな‥

ぶつぶつ考えながら、
自分の部屋のベッドに寝転んだ。

それにしても‥
花菜、可愛かったよな‥

相変わらず、細いし‥
髪とか結んでるし。

母さんと何の話してんのかな‥
変なこと言ってなきゃいいけど‥

あー‥眠くなってきた。