花とキミ*春・夏




*空哉side


「空哉〜お前だけ姫と話して
ズルいぞー!!」

「‥んだよ。」
無理矢理、雷哉を連れて帰ると
文句をグチグチ‥

「だって俺‥璃菜ちゃんに
嫌われてるっぽいし‥」

「‥‥‥」
それは、否定出来ない。

「‥黙んなよ!!」

「いや‥確かにそーだなと思ってよ。
てか、男全般的に興味なさそうだし?」

「やっぱ、そうか‥」

「はいはい‥席着いて。
これから委員会決めます。」

それから、冊子みたいなのを配られて
見ていると、‥美化委員。

その時、花菜の顔が浮かんだ。