花とキミ*春・夏




んーと、これとこれを
持っていけばいいかな。

バックに必要なものを入れていると
「花菜ちゃーん?
空哉くん来たよー!!」

「はーい‥」

下に降りると、空哉くんが立っていた。

「お待たせしちゃって、ごめんね!!」

「大丈夫‥」

「んー2人並ぶと、
やっぱり絵になるわね♪」

「「‥え?」」
空哉くんと声がハモった。

「ふふ‥何でもないわよー
行ってらっしゃい♪」

「‥行ってきます!!」

琉実さんの言った意味は
分からなかったけど、
とりあえず行くことにした。