‥―――――ん?
紙が置いてある机に、
さっきまで無かった黄色っぽい紙が
置いてある気が‥
雷哉を見てると、
少し迷ってから黄色い紙を取った。
1番に紙を取った雷哉は
迷わずA組の方へ行って、
藍沢を連れて帰ってきた。
何か‥嫌な予感。
『お。またこのペアですね?
お題は‥あぁ。王子ですからね‥』
「俺は、姫のこと好きですから。」
『おぉー!!大胆告白!!
姫、どうしますか?
‥‥って苦手なんでしたっけ?』
「はい、苦手ですよ。
まぁ、好いてくれてるのは
別にいいんですけど。
本当に好きなら、私を振り向かせて
ほしいですね?」

