「お前なぁ‥人聞き悪いこと言うなよ。
お前が物分かり悪いんだろ?」
「うっわ‥空哉ヒド〜」
この2人って、何だかんだ
仲いいな〜
「あ‥ここが、私の家です。」
「え‥空哉ん家より、デカイ!!
スゲーな‥」
「花菜ん家‥
何度来ても、慣れないわね。」
‥――ピンポーン
「はい‥お帰りなさいませ、
花菜様‥」
‥――ガチャン
「花菜ちゃん、花菜ちゃん!!」
「雷哉くん‥どうしたの?」
「今のって‥執事さん?」
「うん‥そうだよ?」
「スッげぇ‥」
雷哉くんと話していると、
右へ曲がろうとしている璃菜。
「璃菜、左だよ!!」
「えーそうだっけ?
久しぶりで全然覚えてないよ。」

