「ハァ…。」
入ってきた人はため息を吐くと鞄から筆箱を出して、私の机に何かを書いた。
書いた何かをなぞりながらその人は悲しそうに笑ってそこに口づけをしてまた入ってきた扉から出ていった。
足音が消えたのを確認して電気をつけてから自分の席に書いていたものを見に行った。
「…ッ!!」
そこに書いてあったのは
“ごめんな。"
のたった4文字。
なんでごめんなのか分からなかったけどその4文字がすごく愛しくて…。
また涙が流れた…。
「桜野先輩…。好きになっちゃダメだった?ッ…ヒック…うぅ…諦めなきゃなんない…ふぅ…の?…うぇ…。ねぇ…?私は…。好きなんだよ…?桜野先輩…。好きになって…ごめんなさい。」
後ろから誰かに抱きしめられた。
入ってきた人はため息を吐くと鞄から筆箱を出して、私の机に何かを書いた。
書いた何かをなぞりながらその人は悲しそうに笑ってそこに口づけをしてまた入ってきた扉から出ていった。
足音が消えたのを確認して電気をつけてから自分の席に書いていたものを見に行った。
「…ッ!!」
そこに書いてあったのは
“ごめんな。"
のたった4文字。
なんでごめんなのか分からなかったけどその4文字がすごく愛しくて…。
また涙が流れた…。
「桜野先輩…。好きになっちゃダメだった?ッ…ヒック…うぅ…諦めなきゃなんない…ふぅ…の?…うぇ…。ねぇ…?私は…。好きなんだよ…?桜野先輩…。好きになって…ごめんなさい。」
後ろから誰かに抱きしめられた。

