男達に溺愛された女

ずっと気になってたこと。
それは、私を近くにおいとくこと。
桜野先輩は手に入れた女の子はすぐにヤって捨てるタイプの人なのだ。
それに、手に入らない女の子を近くにおくことなんてない。
なのに桜野先輩は私を近くにおいている。
だから、ずっと不思議だったのだ。



「別に…。ただの気まぐれだ。」


「そうですか…。」


「…あぁ。」



少し期待していたのかもしれない。
きっと桜野先輩と出会ったあの日から…。
キスしたあの日から…桜野先輩のことが







好き………なんだ。