男達に溺愛された女

「…で?」


「「「以上です。」」」


「は?」


「「「以上です。」」」


「なに?それだけでこんな姿に?」


「「「はい。」」」


「…バッカじゃないの!?聞いて損した。」


「「「なんかすいません。」」」



正座して話す3人の話に呆れてしまった。
高校生がふざけあってパンツ1枚だけになり、そこを女子高生に見られました。
ってもう変態じゃない。
警察行きよ!!

私だったからよかったけど、私じゃなかったらもっと騒ぎになってるわ!!


「まぁ、とにかくそのまま着替えなよ。プール入るんでしょ?」


「「「うん。分かった。」」」

「じゃ、着替えたらリビング来てね?」



それだけ言い残して私も部屋に行った。
毎年、圭くんの別荘に来ると水着が置いてあったし、だいぶ来てなかったけどきっと今回も水着が用意されてるんだろうな…。

そう思いながらベッドの上を見てみると水着があった。