男達に溺愛された女

そう脅したら走ってきて朔の足の間に座った。

そんな蓮を見て朔は


ほんとに可愛い奴だ。


と優しく愛しそうに笑った。




「朔兄ちゃん!!早く髪乾かして食べよ♪」


「ほんとにハンバーグ好きだな?」


「まぁね~♪」



ハンバーグ!!ハンバーグ!!

髪を乾かしている間ずっとハンバーグを連呼していた。



「「「いっただっきまーす!!」」」


「はい。召し上がれ♪」


「ん~!!おいしい~♪」


「それは良かった。」


「朔兄ちゃんの作るものはなんでもおいしいよね!!」


そう言って笑った私を見て朔兄ちゃんはハンバーグを1つ私に分けてくれた。



「え!?いいの?」


「あぁ。旨そうに食ってくれるんだ。それにまだあるからな?」


「やった!!ありがとう♪朔兄ちゃん大好き♪」


「お兄ちゃんも蓮が大好きだよ♪」