男達に溺愛された女

「海か~。海ね~?海らしいのってなんだ?」



ブツブツ言いながら服を1着ずつ見ていく。

しばらくして3着ぐらいの服を出して私にあわせはじめた。



「ん!!これにしよう!!蓮は肌白いからな?焼けると痛いからな?」



そう言って渡されたのは白い生地に淡いピンクで花が描かれているティシャツとショーパンだった。



「ありがとう!!朔兄ちゃん♪」


「あぁ。着たら1回俺の部屋来い。」


「うん!!わかった♪」



そう言うと笑って朔兄ちゃんは自分の部屋に戻って行った。
朔兄ちゃんに言われたとおり着替えて朔兄ちゃんの部屋に行った。



「朔兄ちゃん?入るよ?」


中に入ると鏡の前に椅子を置いて手招きしている朔兄ちゃんがいた。

手招きされるまま椅子に座ると



「少しは女らしく化粧しよう。」



と朔兄ちゃんが水に濡れても落ちないメイクで可愛くナチュラルメイクをしてくれた。