男達に溺愛された女

「お前…!!バカ野郎!!!!!」

「いったっ!!」



パコンッて頭を叩かれた。
宗吾を見たら涙目で見られてた。



「はぁ…。これからどーしよう。」


「アハハハハ…。」



睨まれたからとりあえず笑ってみた。



「あ…!!いいこと考えた!!」


「なに?」



そう言うと宗吾はニヤッと笑った。
ヒッと後ろに下がった私の腕を掴んで、



「お前にも協力してもらうぞ。」


「えぇ…。」


「拒否権なんかねぇよ。」


そう言った宗吾が怖くて


「…あ…あい。」



って泣きながら返事した。



「じゃあ、明日からお前このこと迎えに行くから。」

「あ…あい。」



そう返事したら



「よし!!かえんぞ!!」



そう言われた。