警察官はもう一発僕目掛けて撃った。 血は出るものの、痛みは感じない。 「……っ!?ば…化け物…!!」 「黙れよ…俺が殺された時だってただの事故として簡単に終わらせやがって…」 「ひぃっ…!近寄るな……!!」 悪魔は地面に刺さる包丁を持って………刺した。 辺りには血の臭いが充満し、鼻を覆いたくなるが僕の身体は動かない。