『‥‥逢えるよ。 すぐ近くの病院に居るから』 「じゃあ、お見舞い、行ってもいい?」 あなたは笑顔になって 『いいよ』 そう答えました。 そして、手を振って あなたはまた歩きだました。 だけど、 少し進むとくるっとこっちを振り返って 『君の名前は?』 そう、尋ね返しました。 「‥‥清良 小春っ!」 私は、夢中で叫んでた。 『またね、小春(^^)』 あなたは笑って、手を振って 三月の道に消えて行きました。 .