闇の華

その横顔はすごく切なかった




そしてすごく綺麗で儚くもあった







わたしは呼んだ



「陽炎。来たぞ」





そしてその横顔は一瞬にして変わった


あぁ・・・殺し屋の顔だ





私の一言で

陽炎と私の運命を決める決着の合図となった