「……あ「俺の女に触んないでくれます?」 「な、なにかね」 いきなり現れた吉田くん。 じじぃより私の方がすごい驚いてるはず。 しかも、『俺の女』って言われた… 「次の駅で降りましょうか」 「よ、吉田くんっ」 「優、大丈夫?俺から離れんなよ」 「え、あの」 な、なんて甘い言葉。 恥ずかしい。 「(彼氏のフリするから。タメではなして)」 耳元に吉田くんの声、吐息が残る。 私って変態だ……。