最初は触れ合うだけだったキスも次第に啄むようなキスに変わった。
今までの別れていた時間を消し去るように。
あたしの存在を確認するように。
キスを続けた。
だんだん息苦しくなってきたあたしは石山君の服をギュッと掴んだ。
すると石山君は唇を離してくれた。
「はぁ……やっ…」
でもそれは一瞬だけで再び口を塞がれた。
「も……むりっ…」
「ダメだ。足りねぇ。」
降参しても止まないキスの嵐。
2人しかいない部屋には2人の息づかいと、自然と漏れるあたしの声しか聞こえない。
今までの別れていた時間を消し去るように。
あたしの存在を確認するように。
キスを続けた。
だんだん息苦しくなってきたあたしは石山君の服をギュッと掴んだ。
すると石山君は唇を離してくれた。
「はぁ……やっ…」
でもそれは一瞬だけで再び口を塞がれた。
「も……むりっ…」
「ダメだ。足りねぇ。」
降参しても止まないキスの嵐。
2人しかいない部屋には2人の息づかいと、自然と漏れるあたしの声しか聞こえない。



