幸せで溶けちゃいそう。






あ、そうだ

前のこと 謝らなきゃ。



『あのー…、前チャラいって
 言ってごめんなさい!』


『へ?!あ、あぁ。
 いーよ、気にしてないし』


『ほんとに?』


『んー まあ 半分傷ついたけど』


『え、ごめんなさい』


『謝らんといて!』


『で、でも…
 日高くんがチャラくないのさっきので
 よぉーく分かったから!
 むしろ優しすぎるってことも!』


あたしは思ったままを言った。



あれ?

日高くん 目を見開いてる。





『あ、いや、ありがと。』


そう言って日高くんがあたしの
頭をポンポンってした。