「 ・・・アゲハっ 」 小さく、私を呼ぶと 彼は私の服を、全て脱がせた。 ”嫌だ”と彼を押したけど ビクともしなくて 声は彼の唇によって 塞がれた。 「 服なんか、着なくていい 」 そう言って、床に服を投げると 「 嫌っ!!!! 」 ───────愛撫を始めた。