愛してほしい。




私は、毎回笑顔で
「お母さんまたね!」
と言って


施設の部屋で
一人なんか寂しくて
泣いていた。


泣いちゃいけない。

困らせたらいけない。


そう思って
お母さんの前で泣かなかった。