幼なじみ以上、恋人未満。



「じゃあ、着替えてくる。」


そういって、家に帰る。



「ただいま。」


時計を見ると、もう時間があまりなかった。



急いで自分の部屋に行って、制服のブラウスを着替える。



そして、髪の毛をきれいにセットして家からでる。



「遅い。」


「えっ?待っててくれたの……?」


「親父さんからの仕事だからな。この時間じゃ完璧遅刻だ。」


「うわ……。」


「まぁ、ゆっくり行きますか。」