家に帰り、
とりあえず
パジャマ、Tシャツ、下着、靴下…
必要そうなものを持って行く。
「ありがと。 じゃあ、病院行こっか!」
家を後にして、病院へ向かう。
「未海あのさ……」
「ちょっと待って、誰かにつけられてるよ?」
えっ、嘘でしょ……
「ど、どうしよう…。あっ、陽生に電話して……」
「あからさますぎる。どうしよう、とりあえず走るよ?」
私達はダッシュでその場から逃げる。
「っはぁ、もういない?」
「…多分ね……。じゃあ、電話しよう。」
陽生にすぐ電話をかける。
「…ダメだよ、電話なんて。」


