挨拶してくれた……。 すごい嬉しい!! しかし、喜びもつかの間….。 陽生は私に目を向けることなく、歩いていった。 その行動に、胸がいたんだ。 そっか、 もう一緒に学校へ行くこともないんだね。 私は、涙が溢れないように空を見上げた。