まさか、大翔の告白だなんて~!! どうする事も出来ないまま、あたしは木に寄り掛かる。 「あたし、信じられない」 そうよね。 まさか、大翔も好きだったなんて、思わないよね。 「ごめんな、紗耶香。それが、オレの気持ちだから」 ああ~、このまま甘いシーンを、目撃する事になるの? 戻らなきゃ。 そう思うのに、足が動かない。