「だ……れが幼女じゃボケェ!!!」 気づいたら、金髪に跳び蹴りしてた 金髪は少し後ろに吹っ飛んだ 周りにいた人たちは全員目を丸くしていた 「私は12歳だ!!」 「あの櫂が12歳に跳び蹴りされて・・・…」 少しの沈黙をおいたあと、倉庫内に笑いが広がった