家に入って最初に目がいったのは、リビングで煙草を吸っている女 私の母親 「なんだ、帰ってきたのか」 普通子供がこんな時間まで! じゃないのか? まぁうちは普通じゃないからな あの事件から…… そして、兄貴のことも…… 私は無視して自分の部屋に戻った 「こんなときのために部屋にパン隠しててよかったな」 賞味期限は……よし、大丈夫だ 私はパンを夕食にして、夜中にこっそり風呂に入り、眠りについた