「パッと見は綺麗なんだけど、よく見ると色がはみ出してたり目立つとこがあって……なんか雑だなって」
「ざ…雑……!?」
それから延々とあたしの絵について語りだした有坂くん。
カルーアミルクがあたしの憤りを抑える手の中でふるふると波を打つ。
……えぇ、そうですとも。
どうせヘタですよ。
それは自分でも自覚してるわよ。
でも…そこまで言うことないじゃないッ!!
「それにあの絵にはあの色調は合わない。もっとこう……」
「わーかった!わかりました!
もっと勉強します!!」
これ以上言われたら心が折れる!と思い、無理やり話を中断した。
グラスも割っちゃいそうだしねぇ……
「ざ…雑……!?」
それから延々とあたしの絵について語りだした有坂くん。
カルーアミルクがあたしの憤りを抑える手の中でふるふると波を打つ。
……えぇ、そうですとも。
どうせヘタですよ。
それは自分でも自覚してるわよ。
でも…そこまで言うことないじゃないッ!!
「それにあの絵にはあの色調は合わない。もっとこう……」
「わーかった!わかりました!
もっと勉強します!!」
これ以上言われたら心が折れる!と思い、無理やり話を中断した。
グラスも割っちゃいそうだしねぇ……



