シンデレラルーム 702号室

俺は意味深な笑みを漏らしながら、莉子の耳元に顔を近付けて囁いた。



「“自分達が思いっきり楽しむこと”だって」


莉子は数秒目をパチパチさせると、その意味が分かったらしく再び顔を紅く染めた。



「それ…本当に美和さんが言ってたの?」


「言ってたよ。それが本当かどうかは分からないけど。
……試してみる?」


「えっ!?や、ちょっ……ん…!!」



もう一度莉子を組み敷いて、中断されていた行為を再開。


何度も快楽の波にのまれて、絶頂をいざなって

思いっきり愛し合った。