「ちゃんと二年間でコツコツ金貯めたんだよ。
絶対オレがふぅこを幸せにしてやる!って思って」
そう言って、瞬哉は表情を崩していつもの子犬みたいな笑顔を見せた。
でも、それはまたすぐに真剣な顔に戻る。
「ふぅこはやっぱりオレより大人で、自分でなんとかしようとする所はすげぇと思う。
それをただ見てるだけのオレは、自分が情けなくて腑甲斐なくて仕方なかった。
でも、これからはオレも頼ってくれていいんだよ。少しは力になれるから…オレも一緒に頑張らせて?」
……目蓋の裏が熱い。
好きで好きで堪らない
愛しい彼の顔がぼやけていく。
すごく…すごくすごく嬉しいよ。
でも……
絶対オレがふぅこを幸せにしてやる!って思って」
そう言って、瞬哉は表情を崩していつもの子犬みたいな笑顔を見せた。
でも、それはまたすぐに真剣な顔に戻る。
「ふぅこはやっぱりオレより大人で、自分でなんとかしようとする所はすげぇと思う。
それをただ見てるだけのオレは、自分が情けなくて腑甲斐なくて仕方なかった。
でも、これからはオレも頼ってくれていいんだよ。少しは力になれるから…オレも一緒に頑張らせて?」
……目蓋の裏が熱い。
好きで好きで堪らない
愛しい彼の顔がぼやけていく。
すごく…すごくすごく嬉しいよ。
でも……



