「謝らなきゃいけないのはオレだよ。
今までふぅこに何もしてやれなくて…本当にごめん!!」
下げていた頭を上げた瞬哉は、今まで見たどの顔とも違う真剣な表情であたしを見据えてきた。
強い意志を感じさせるその眼差しに、あたしの胸はトクンと鳴る。
「ずっと…自信がついたら言おうと思ってたんだ」
不意に持ち上げられる左手。
瞬哉はポケットから何かを取り出すと、それをあたしの指に……
……指に?
薬指を硬いものがなぞっていく感覚の後に
シンプルだけど小さなダイヤがあしらわれた指輪が煌めく。
うそ……これ、まさか…!?
「オレと結婚して?」
今までふぅこに何もしてやれなくて…本当にごめん!!」
下げていた頭を上げた瞬哉は、今まで見たどの顔とも違う真剣な表情であたしを見据えてきた。
強い意志を感じさせるその眼差しに、あたしの胸はトクンと鳴る。
「ずっと…自信がついたら言おうと思ってたんだ」
不意に持ち上げられる左手。
瞬哉はポケットから何かを取り出すと、それをあたしの指に……
……指に?
薬指を硬いものがなぞっていく感覚の後に
シンプルだけど小さなダイヤがあしらわれた指輪が煌めく。
うそ……これ、まさか…!?
「オレと結婚して?」



