温かい、温かい詩織のナカにいられるこの瞬間が
俺にとって唯一無二の至福を得られる時だった。
こうしている間だけは、詩織を独占出来る。
今だって、ほら……
「雅…秋さ…んっ──…!」
上気した頬を紅く染め、お前はこの上なく淫らで可愛い声で俺の名を呼んでくれるだろう?
「ぁ…ダメ…!もう──っ…!」
「まだ駄目だ」
まだ感じていたいんだ…お前を。
俺の腕の中で快感に顔を歪め、切なく甘い鳴き声をあげる詩織も
黒髪を乱して身体を跳ねさせる、美しく淫らな詩織も
全て俺のもの──
そう思い込ませてくれ。
最も罪深く、幸せな一時に
今だけは溺れていたいんだ。
俺にとって唯一無二の至福を得られる時だった。
こうしている間だけは、詩織を独占出来る。
今だって、ほら……
「雅…秋さ…んっ──…!」
上気した頬を紅く染め、お前はこの上なく淫らで可愛い声で俺の名を呼んでくれるだろう?
「ぁ…ダメ…!もう──っ…!」
「まだ駄目だ」
まだ感じていたいんだ…お前を。
俺の腕の中で快感に顔を歪め、切なく甘い鳴き声をあげる詩織も
黒髪を乱して身体を跳ねさせる、美しく淫らな詩織も
全て俺のもの──
そう思い込ませてくれ。
最も罪深く、幸せな一時に
今だけは溺れていたいんだ。



