甘々王子の秘密





「美嘉?急に黙り込んでどうしたんだよ?」




どうやら、あたしの顔が真っ赤になってるのに
真生は気付いてないらしい。




まぁ、もう真っ暗だしね。
でも暗くて助かったー…




「もう、真っ暗だし家に帰ろう?」




「…ああ。帰ってから熱いキスをプレゼントしてやるよ」




真生はあたしの手に指を絡めるとクスッと笑った。