「そういえば、皆志望校どこ?」
「私は私立行こうかなーって思ってる、まだわかんないけどね!
詩織は?」
「うちはねー・・うちも多分私立かな!優希は?」
「私は親がお金ないから公立にしてくれって言われて南高ー。
偏差値ギリッギリだけど(笑)大谷は?」
「俺はなあー・・・機械いじんの好きだし多分工業系。
東京のね。孝は?」
「俺は私立。親が行かせたいんだと。菊は?」
「西高だよ。匠と一緒。」
「匠と菊以外みごとにみんなバラバラじゃん・・・
なんかやだーさみしいー!」
「ほらほら田島泣かないの。
そうやってるとますます幼稚園児にみえr」
「え?なに大谷。」
「いや、うそごめん。」
「まあでも実際高校が違ってきちゃうのは当然だけどな。
え?だってそれぞれレベル違うし、目標も違うし。
寂しいけど、高校行っても集まるんだろうし
今は受験のことだけ考えよーぜ!」
「お、たまにはいいことゆーね!匠も。」
「私は私立行こうかなーって思ってる、まだわかんないけどね!
詩織は?」
「うちはねー・・うちも多分私立かな!優希は?」
「私は親がお金ないから公立にしてくれって言われて南高ー。
偏差値ギリッギリだけど(笑)大谷は?」
「俺はなあー・・・機械いじんの好きだし多分工業系。
東京のね。孝は?」
「俺は私立。親が行かせたいんだと。菊は?」
「西高だよ。匠と一緒。」
「匠と菊以外みごとにみんなバラバラじゃん・・・
なんかやだーさみしいー!」
「ほらほら田島泣かないの。
そうやってるとますます幼稚園児にみえr」
「え?なに大谷。」
「いや、うそごめん。」
「まあでも実際高校が違ってきちゃうのは当然だけどな。
え?だってそれぞれレベル違うし、目標も違うし。
寂しいけど、高校行っても集まるんだろうし
今は受験のことだけ考えよーぜ!」
「お、たまにはいいことゆーね!匠も。」