「ま、いいや。 思い出したら言ってよね!!」 「ん、分かった。 じゃ、俺もそろそろ戻るからちゃんと寝てろ」 「命令すんなっ!!」 「いいから」 「えー」 「じゃないと…」 「??」 スッと立ち上がって、あたしの耳元で、 「次はお前のこと襲うから」 「???」 「じゃ、寝てろ。 俺的には起きててもいいけどな」 「どっちだよ!!」 パタン、と扉の閉まる音を最後に飛鳥は出て行った。