「あー!!合宿なのに練習出れないって意味ないじゃんか!!!」 と、思いっきり叫ぶ。 しかし、誰も反応はしない。 恵と一緒に使っている部屋、今は1人でシーンとしていた。 「あー…、大人しく布団に入るかな」 そう言ってあたしは意識を手放した。 ―――――あ。 ここ、どこ?? 「あすかー!」 あれ…、あたし?? 「ゆずか」 「ねー、いっしょにあそぼー」 「しょーがねーなー」