スッと伸びた髪を1つにまとめ上げる。 目を閉じ、集中。 そして。 「………後悔しな」 ただ、そう言ってはじめた。 「………っひ…!!」 1分後。 あたしと林の立場は思いっきり逆転していた。 もちろん男子も同様。 「さて、何か言いたいことは??」 ニッコリと満面の笑みを浮かべるあたしがいた。