やっと完結しました、!

最初の予定だと100ページくらいで終わるはずだったんだけどな、

あれ??←


えと、まず、

ここまで読んでくれた方!


いるのかわからないけど本当にありがとうございます!



最後の終わり方は本当に悩みました。

リヴが生きて還ってきて幸せになりましたとさ。

お終い。


の方が気持ち的にはすっきりだと思うんですが、

が!

が!


やっぱ来世で巡り合うその時まで。

なのでね。

こういう終わり方にさせていただきました。


けれどもリヴの死は結構アッサリ書いてあります。

ユンリの瞳に光がなかった理由、

それもリヴの死のせいです。

そしてユンリとアスリの様子に城全体が重くなり、

ウィリアムへの批判の声、

空気などで、ウィリアムがボロボロに、という設定です。


実はミリアーネとアスリ結婚しました。

気付きましたかね、?


まぁまたそのあたりの話は続編という形や、

新しい物語という形をとらせて書きたいと思っています。


シルクとリヴの来世の話は…

きっと続編短編的な風にしか書かないかも…です。



次回作もきっとファンタジーです。

とっつきにくいかもしれませんがよければ次もお願いします!



@さーたん