記憶の向こう側






敬太…



好きだけど…



彼女にはなれない。



なのに…



私を振り回さないでよ!






私結局、敬太が帰ってからもずっと、敬太のこと考えてたのかな?





もう一度、自分の部屋で勉強に集中しようとしたけど…




私はいつの間にか机に突っ伏して寝ていた。