彼と私の特等席




売店まで走って向かった。



喧嘩なんてしてませんように!



そう願いながら向かった。



売店に近づくと、大きな音がした。



――ガシャーン!!!



急いで売店に行くと、そこには五人の先輩に囲まれている木村くんがいた。



木村くんは机の側に倒れていた。