彼と私の特等席




校門の前まで来ると、自然と横一列に並んだ。



「おはよう、楓☆」

「おはよう☆」



隣で笑顔付きの挨拶が届いた。



あたしも笑顔付きの挨拶を返した。



「勇人、おめでとっ♪」

「……うるせぇ///」