はじめまして。 二度目まして。 虹愛女学院二年三組の川崎椿です。 この度は小説、虹愛女学院を読んで頂き、ありがとうございます。 さてさて、続きが気になると思いますが、作者がどうしても番外編を書きたいとうるさいので…。 はぁ…。 私だって早く終わらせたいよ。面倒だもん。 …(汗)。 ま、とりあえず番外編いっきまーす